キューバ映画祭トーク! | ラテン!ラテン!ラテン!

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渋谷からラテンアメリカ映画を発信!!

前夜祭終了記事のところでコメント下さった
ディエゴさん、どうもありがとうございました。

そして受付対応の不備でご迷惑おかけしました。

普通は、その回の映画を見た方々を対象にトーク
するのですが、今回は、
「この機会を逃すと、あとがない!」ので、
トークは無料でどなたでも入れます!!

キューバと映画について、少しでも知っていただきたいと
思うと同時に、今回のトークは、
「観て分かること以外」に焦点をあてて、
社会的な背景と映画、監督、文学やトリビアなど
なにか「へ~っ」があるトークにしたいと思っています。

ですので、皆様、お気軽にお越し下さいましね。

トークで話す方々は、ちょっと見、堅いタイプですが、
そこは、それ、私の司会で和らげることができれば、と
思っております。

今日は、法政大学の久野さんと
ガルシア=マルケスとキューバと映画に
ついてトークします。

今回、ガルシア=マルケス脚本の作品が
2本とシナリオワークショップ製作が1本ありますが、
原作の映画化とは、ひと味違います。
なあんてことも、トークで話せれば、と。

お楽しみに!!

「コロンビアのオイディプス」
今日のトークは、この上映後にあります。
ラテン!ラテン!ラテン!-コロンビア


「3つの愛の物語」
これは女性におすすめ!!
3話目は、監督がトマス・グティエレス・アレアに
音楽がチューチョ・バルデスというキューバコンビ!
ラテン!ラテン!ラテン!-3つの愛

「愛しのトム・ミックス」
ラテン!ラテン!ラテン!-愛しの